![]() |
FMV−DESKPOWERをパワーアップしよう2
ハードディスクを大きなものと交換&増設する |
|||
| わたしのME−35BAのデフォルトのハードディスクは,6.4GBでしかも半々ぐらいでCドライブとDドライブの2パーティションに分かれていて商売には容量不足かつ使いづらい。そこで2台のハードディスクを増設することに。
予算は2万円で2台、これは秋葉のソフマップが、一番品数豊富で多少の保証もあるので、そこへ。8千円と1万2千円で予算どおり。ジャンク屋のは本当にジャンクの可能性大なのでやめましょう。いくつか見ましたが、不良セクターがあるものばかりでした(表示するだけ良心的?)。値段も安くはなかった。DOS/Vパーツ専門店でもソフマップと同じ程度ですが、クレジットが使えないとか、ポイント還元がないとか考えると、ソフマップになってしまいます。(1999年の記述です。今(2003年)は60Gぐらいのが1万円以下で買えます。) 規格はE−IDE(またはIDE)と呼ばれるものならなんでもいいです。よく、PC−98用というハードディスクが安売りされていますが、E-IDEですから、ディスクそのものはDOS/Vでも使えます。フォーマットとケーブルなどの付属品が98用なだけです。98からDOS/Vに乗り換えた人ははずして使いましょう。 |
(増設後のハードディスクその1。美しいフォルムと輝きを持つQUANTUM FIREBALL。残念なことにHDD事業から撤退しましたね。) |
| 増設と言っても、このFMVの場合、増設用のベイや電源ケーブルやIDEケーブルがあらかじめ空いているので、そこへつなぐだけのことです。5インチベイの場合、3.5インチのハードディスクを固定するためにマウンターと呼ばれる取付金具が必要になります。これは500円ぐらいです。スペーサーですね。これを使わずに片側に2本のネジで固定してもさほど問題はありませんが。使ったほうが無難でしょう。ハードディスクをセカンダリのマスターにする場合、既に付いているCDドライブをベイの下側に移動して上を空けます。そうしないとケーブルがよじれてしまうからです。カバーをはずすには6箇所の爪を外側に広げ順にはずします。スマートケーブルというリボンでないケーブルが売られていて、これだと入れ替えずにつなげると思いますが、お金をかけずにということで。スレーブにつなぐ場合は、空いている下にいれます。ちょっと入れにくいですが、無理をすれば入らないこともありません。理論的には動作が遅くなるようですが、問題はありません。 |
|
一台目をフォーマットする。 |
|
| (メルコのフォーマッターの画面。SCSIカードを買うとついてくる。フォーマットするとバイト数が少なく表示される。クラスター間のギャップやディレクトリ分が少なく表示されているので異常ではない。) | |
![]() |
一般にフォーマットはfdiskコマンドを使います。 1、DOSモード(prompt only)で立ち上げる。またはリカバリCDロム起動ディスクで立ち上げ、コントロール+Cでリカバリバッチを終了します。 2、コマンドpromptにFdiskと入力してエンター 3、対象のハードディスクを変更します。(絶対にCドライブとまちがえないで) 4、基本領域を作成します。(中古品などですでにある場合は先に削除。パーティションがある場合は、拡張領域とその中の論理ドライブも削除。) 5、拡張領域を作成(基本領域だけだとドライブレターがずれることがあるため)。 6、論理ドライブを拡張領域中に作成。 7、再起動後フォーマット。 ★領域設定とフォーマットはMELCOのフォーマッターを使うと簡単に上の操作と同じことをWindows上でできます。 |
| わたしの場合はメルコのフォーマッタを使ってますが、領域が作成してあれば、ふつうにエクスプローラでもフォーマットできます。右クリックでメニューを出し、フォーマットする。フロッピーと同様です。最後にDMA対応のハードディスクならDMAの設定をONにします。コントロールパネル→システム→デバイスマネージャ(タブ)→ディスクドライブ→ドライブのアイコンをクリック→設定(タブ)→DMAのチェックをON、です。
|
| 以上。龍頭蛇尾。謹厳頓首。(笑) |