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「新宿西口駅の前」という、よく知られたCMソングだが、 ヤマテセンをヤマノンテセンといわれると、どうも落ち着かないし、やっぱり、イナカっぽく聞こえる。 それに、誇大宣伝だよね。駅から4、5分かかるんぢゃないの? 前というより、かなりはずれの方だし。
ちなみに、けっして、差別する気はないが、ただ、 「この人は、東京の出身ぢゃないな。」と思う言葉づかいは、 地名の言い方が多い。 「白金」→「シロカネ」 正しくは、「シロガネ」と濁らないと東京語にならない。鼻血を「ハナチ」とは言わないのと同じ。 「秋葉原」→「アキハバラ」 正しくは、「アキバハラ」とならないと変、あきば家のはらっぱだから、秋葉+原。 「山(の)手」は、「山手通」と同じで「の」は入らない。やっぱり、「山手中央署」で「山の手中央署」ではサマにならない。「山の手」という言葉はイナカ言葉である。 「三宿」は「ミッシュク」ではなく、単に「ミシュク」。 「下馬」は「シモウマ」ではなく、音便で「シモンマ」となる。「上馬」も「カミンマ」。群馬を「グンウマ」と言わないのと同じ。 「日本」は「ニッポン」とは関東人は言わない。「パピプペポ」は外国語音であり、中国語の影響が強い「九州訛」である。明治政府がほとんど薩摩出身者だったので、「ニッポン」というようになったと思われる。本来、「ニホン」という。「ニホンショキ」や「ショクニホンギ」と同じ。 電車やバスのアナウンスは、ほとんど「変な読み方」だが、これは、あの録音を地方でしているからだそうだ。 最近、直ったようだが、最近まで、「麹町」を「小蛆町」のように発音していたりしていた。
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