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最近、「引っ越しました」だの、検索キーワードと「ぜんぜん関係のない」ゴミページばかりが上位表示されている。 逆に商売などでより多くの内容があるWebページは表示されにくくなった。より多くのお金を払った「スポンサーサイト」か、まったく関係のないページしか載らないようになってしまった。 数年前まで、検索キーワードは、そのページと関連の深いページということで、より多くそのワードが使われているページを「一致順」で表示していた。これを利用して「検索されたいキーワードを並べる」というスパムが横行した。うちも2000年までハローキティーグッズをプレゼントしていたときに「ハローキティ」を数十回意味もなく並べておいたら、毎日、応募が殺到した。「パソコン教室」もいつもベスト10内表示だった。 いつかは、そうするだろうと思っていたが、キーワードが多ければ多いほどそのページをスパムとして排除する傾向が強くなってきた。しかし、キーワードが1ワードか2ワードしかない、まったく関係のないページが上位表示されたのでは、利用価値がまったくない。 スパム対策であると主張するかもしれないが、実際は「金を払わなければ表示しない」方針なのではないのか? ここ数年前までのSEOは「いかに多くのキーワードを埋め込むか」であった。これでわたしも商売をしてきた。今でもこうしている業者があるのには笑ってしまう。最近は、同業者がネット上では商売にならなくなってスパムメールや電話までしてくるようになった。ものを知らないにもほどがある。ただのそこらの「パソコン教室」だと思って電話をしてくる馬鹿さには驚く。世界で初めて「検索エンジン最適化」をホームページ作成業者として商売にしたのは私である。もちろん、名前など付けなかったが。
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