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めずらしく、東京地裁の判断だが、妥当かもしれん。 例の容疑者拳銃自殺事件の控訴審判決。 拳銃も弾もかなり丈夫なビニール袋に入っていたのに、取調官の目の前で容疑者が取り出して、自殺したなどという前代未聞の警察不祥事。 これだけでも不祥事だが、自殺ではなく取調官が引き金を引いたということで一審では判決がでていた。 殺人でもないことで、たかが拳銃不法所持で自殺なんぞするはずがない、というのが遺族や大方のマスコミなどの意見である。 だから、取調官がやったんだというのは、あまりにもとっぴすぎるのじゃないか。2人しかいないから、自殺でないなら、犯人は取調官だということにはなるが、たしかに。しかし、取調官が取出せたなら、容疑者も取出せるはずだし、どっちともいい難いというのがほんとうなのではないのか。
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